01 ニュース

02 プロダクト

「信長の野望」シリーズは、織田信長や武田信玄といった戦国大名となり天下統一を目指す、歴史シミュレーションゲーム。1983年に1作目が発売されて以降、進化を続け、新たな戦国体験を提供し続けてきた。

『信長の野望・新生』は、シリーズ初の自ら考え行動する“生きた武将”がプレイヤーを支えてくれる。プレイヤーは大名として彼らを導き、時にはその知恵を借りながら、君臣一体となって天下を目指そう。敵味方ともそれぞれの意思で動く武将たちが戦国乱世を駆け抜ける。

なお本作は、シブサワ・コウ40周年記念作品として提供される。

タイトル:

信長の野望 新生

プラットフォーム:

Nintendo Switch / PlayStation4 / PC(Steam)

開発:

コーエーテクモゲームス

ジャンル:

歴史シミュレーション

発売日:

2022年7月21日

価格:

  • 通常版 パッケージ / ダウンロード

    10,780円(税込)

  • TREASURE BOX パッケージ版

    16,280円(税込)

  • デジタルデラックスエディション ダウンロード版

    14,080円(税込)

信長の野望 新生 / コーエーテクモゲームス

03 システム

内政

土地を奪い、土地を与える「知行」システム

内政や合戦で勲功を獲得し、一定の身分に出世した家臣には「知行」として領地を与えることができる。
他国から勝ち取った土地を、「知行」を与えられた家臣はプレイヤー大名に代わり、領主として自らの判断で城下町や領地を発展させていく。すべて任せきるわけではなく、大名自らの判断で発展させることも可能。

システム紹介動画①「知行」
システム紹介動画②「具申・助言」
信長の野望 新生 / コーエーテクモゲームス

戦闘

進軍ルートをめぐる熱い駆け引き「多面作戦」

出陣の命令を下すと、城主は部隊長として周辺の領主を引き連れ出陣する。
大軍が戦える大道や小軍でしか戦えない小道など、地形によって採るべき戦術は多彩に変化する。その他にも敵勢力の防衛設備などの障害が待ち構えており、選択を誤ると手痛い目にあう危険もある。部隊長は周辺状況を自ら判断し動いてくれるが、大名として彼らを導くことも時には必要となる。

システム紹介動画③「戦の準備」
信長の野望 新生 / コーエーテクモゲームス

合戦

敵との戦いは「合戦」を仕掛けることで、一気に決着をつけることができる。
合戦は別マップの戦場で行われ、開戦前には軍評定(いくさひょうじょう)が開かれる。武将の布陣やそれぞれの行動目標が確認できるので、合戦全体の戦術を構想できる。

合戦が始まると、武将たちは勝利や功名のため、味方部隊との連携や挟撃を狙ったり、策を提案したりと、それぞれの判断で行動する。刻一刻とリアルタイムに変化する戦場で、全体の戦況を見極め最適な指示を与える必要あるため、大名としての采配が大きく問われる場面となる。

システム紹介動画④「いざ、出陣」
信長の野望 新生 / コーエーテクモゲームス

戦略

自分だけの戦略を展開せよ「政策」と「特性」

大名は「政策」を実行する権限を持つ。政策は、内政や人材、合戦など、その効果は多方面におよび、勢力全体に影響する点が大きな特徴である。なかには勢力の個性が色濃く反映された、特定の大名家専用の「政策」も存在する。

どの政策をどの順番に行うかで、勢力強化の方向性が大きく変化する。勢力の長所や短所、周囲の状況をよく把握した上で、政策の実施は慎重かつ大胆に行いたい。

信長の野望 新生 / コーエーテクモゲームス
信長の野望 新生 / コーエーテクモゲームス

ドラマ

本作は、武将2,200人、イベント数330以上の大ボリューム。新規武将のみならず、新勢力も登場する。
数々の武将たちが織り成すイベントも充実し、プレイするたびに筋書きのないドラマが展開する。

システム紹介動画⑤「熱き戦国ドラマ」
信長の野望 新生 / コーエーテクモゲームス

3D一枚マップ

04 ムービー

Slide
PlayPlay
ローンチムービー
Slide
PlayPlay
PV2
Slide
PlayPlay
PV
Slide
PlayPlay
オリジナルサウンドトラックPV
previous arrow
next arrow
Slide
Slide
Slide
Slide
previous arrow
next arrow

05 SNS

『信長の野望 新生』公式サイト