『モンスターハンターライズ:サンブレイク』が2022年6月30日に発売決定  新モンスター・新フィールド・拠点の情報も公開

MONSTER HUNTER RISE SUNBREAK / CAPCOM

『モンスターハンターライズ』の有料大型追加コンテンツ『モンスターハンターライズ:サンブレイク』が2022年6月30日に発売に発売されることが決定した。

アクションはより軽快に進化し、新たなモンスターとフィールドが追加、マスターランククエストへもチャレンジができる。

プロモーション映像

ストーリー



狩りの舞台は、遠い異国の地へ
モンスターの大襲来「百竜夜行」を退け、再び平和が訪れたカムラの里。

その平穏は大社跡に突如現れた氷狼竜「ルナガロン」、
そして、そこで出会った王国騎士フィオレーネによって一変します。

ハンターは王国の使者フィオレーネの要請を受け、
「モンスターの異変」の調査をするため、カムラの里から遠く離れた異国の地
「観測拠点エルガド」へと旅立ちます。

MONSTER HUNTER RISE SUNBREAK / CAPCOM
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拡張要素

新たなモンスターが登場

王国の領域を脅かさんとする最大の脅威「王域三公」呼ばれる3体のモンスター。
白銀の甲殻が美しい古龍「メル・ゼナ」、重厚かつ強靭な身体を持つ牙獣「ガランゴルム」、戦闘中全身に氷を纏う牙竜「ルナガロン」。

また本作では、通常モンスターとは姿や行動パターンが異なる亜種モンスターや、これまでの「モンスターハンター」シリーズからの復活モンスターも登場。

爵銀龍 メル・ゼナ

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剛纏獣 ガランゴルム

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氷狼竜 ルナガロン

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新フィールド「城塞高地」

「城塞高地」は、元々王国領内の城塞と街があった場所だったが、モンスターの攻撃により廃墟と化してしまった。古城を中心に、森林エリアや氷雪エリアなど、さまざまな環境が存在する。

また、「城塞高地」では、新たなモンスターだけでなく、今まで見ることのなかった環境生物の姿も確認される。

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進化したハンティングアクション

新たな鉄蟲糸技が追加

翔蟲を用いた各武器の固有技「鉄蟲糸技」が、全14武器種にそれぞれ新たに追加され、多彩な武器アクションの個性がさらに広がる。

壁走り

壁への疾翔けで行えた「壁走り」が、翔蟲ゲージを使用しないアクション(ダッシュ・空中落下・空中回避)を壁に向かって行うことでも可となる。

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新たな観測拠点エルガド

新たな狩りの拠点となる観測拠点「エルガド」。
古龍「メル・ゼナ」を含むモンスターの異変を調査するため、王国領内の砦跡に築かれ、王国騎士や調査隊員、物資を運ぶ船乗り、雇われのハンターたちが集っている。

交易を行う港町としての側面も持ち、モンスターの調査を行うための施設はもちろん、ハンターの狩猟生活に必要な施設がすべて揃う。

MONSTER HUNTER RISE SUNBREAK / CAPCOM
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製品情報

タイトル:モンスターハンターライズ:サンブレイク
プラットフォーム:Nintendo Switch / PC(Steam)
販売:カプコン
ジャンル:ハンティングアクションゲーム
発売日:2022年6月30日
価格:通常版(ダウンロード版) 4,990円(税込)
   デジタルデラックスエディション 5,990円(税込)

『MONSTER HUNTER RISE SUNBREAK』特集ページ

『MONSTER HUNTER RISE SUNBREAK』公式サイト